LAMEコマンドラインオプションを語れ!その12
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0513名無しさん@お腹いっぱい。
2005/04/17(日) 23:16:39ID:Ix8FKVK9デジタルのコーデックについて語る場合には「音質」という言葉が
アナログオーディオの場合とは異なる知識が必要になります。
非可逆圧縮技術が原因の音質劣化は「中域が薄くなる」の類の
アナログ的な音質の変化とは様子がまったく異なります。
(ローパスフィルターだけはアナログ的な感じの音質の劣化になる)
非可逆圧縮をすると「音の汚れ」によって音質が悪化します。
不快な音が追加されたり、音がふらついたり、ざらついたりする。
「音の汚れ」はよく「アーティファクト」と呼ばれています。
音の汚れ=アーティファクトが増えることを好む人はいないので
アナログ的な音質の変化と違って好みの問題ですますことは難しいです。
たとえば http://anonymousriver.hp.infoseek.co.jp/spellbound/index.html
のサンプルでは LAME 3.96.1 の lame.exe --preset cbr 128 -q0 で圧縮すると
「鳴り続ける小さな金属的な音」(結構不快)が追加されることになる。
しかしその音は高域で発生しているようなので
年齢の高い人や耳の悪い人の中には聴こえない人もいるかもしれません。
潜在的に聴く能力を持っている人であっても再生機器として
高域を十分再生できるものを選ばなければ聴こえないでしょう。
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