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モーツァルトの決定的演奏

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0001クラッシック02/09/04 12:54ID:I8PFN/dQ
一般にベートーヴェンやブラームス、
マーラーやブルックナーには決定的な
名指揮者や名盤が存在します。
マーラーならバーンスタイン、ワルター、
ブルなら朝比奈やヴァント、
ベーやブラならカラヤンやフルヴェンと言うように。
しかし、モーツァルトはどうでしょう?
古楽器派は感銘の点で今ひとつであるし、
ワルターを決定的なものとして押すのはどうか…。
そこで皆さんにお伺いしたいのですが、
モーツァルト交響曲の名指揮者或いは
録音のテスタメントを論じ合ってください。
0100名無しの笛の踊り02/10/19 17:39ID:???
このスレって、《ドン・ジョヴァンニ》なんかも対象だろ?
だったら、僕の場合、フルトヴェングラーだって選択肢だ。
0101名無しの笛の踊り02/10/19 18:01ID:ZU0U4pGf
ベームって1970年過ぎたウィーンフィルとのDG番で色んな人の印象悪くしてい
るんじゃなかろうか? 裏青で恐縮だけど、最晩年ベルリンフィルとのジュピター
の終楽章は心の底から打ちのめされた。この曲がモーツァルトの交響曲の集大成
なんだと思える凄いものだと思う。
0102名無しの笛の踊り02/10/19 18:04ID:ZU0U4pGf
で、スタジオ録音のモツ交響曲って言うと、クリップス/コンセルトヘボウ
がとっても大好き! 古いところでは父クライバー/ロンドン響の40番な
んてーのも良いと思ってる。
0103名無し笛の踊り02/10/19 20:24ID:???
ヤーコプスのコジはいかが?
0104名無しの笛の踊り02/10/19 20:37ID:???
モーツァルト 
ジングシュピール「魔笛」KV620
カラヤン指揮ベルリンフィルほか
録音:1980年 DG

カラヤンの残した奇跡のような録音じゃ
0105アントンくん02/10/19 20:42ID:xabfoWBx
j m
まず、最近わたしが敬愛する・・・・先生の
不思議な音楽家W氏のサイトをここに紹介します!
ぜひ、見てくださいね!

http://www16.brinkster.com/aliceandwebern/aw.htm

そして、私のスレで、
ウェーベルン・バッハ・ベートーベン・リスト
その他、作曲家に関することを何でも書き書き。

http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1034769515/

待っているよん!
(・∀・)!!
    ????
0106名無しの笛の踊り02/10/20 00:17ID:HpYqOc7n
交響曲第41番ジュピター、チェリ最高!

0107青野悪太02/10/20 23:54ID:zYm14Cg/
ハスキル/マルケヴィッチのピアノ協奏曲20番はLPの時代からの愛聴盤だ
カデンツァがあれでないと落ち着かないくらい刷り込まれてしまった
0108名無しの笛の踊り02/10/21 08:28ID:???
>>93
禿同。あの一連のシリーズはモーツアルト演奏のある種の模範のような
気がする。全体のフォームが見えるようだし。音も綺麗。ベトベトしない
が適度の潤いもあるし。それにしてもこのコンビの20番と18番は
モノラルとは言え、どうなっているんだろう。LP時代に買っとけば
よかった。
0109名無し02/10/21 09:01ID:???
>>101
それって,ひょっとして1980年10月のベルリン芸術週間のライブかい?
そうなら是非欲すぃよ。当時聞いて鳥肌立ったよ。今でもそれが最高。
0110名無しの笛の踊り02/10/23 00:17ID:6j71iJBP
>>108
20番と18番は、今年の春に出たフランスSONYのカサドシュ復刻の第2弾の中に
入っているよ。CD3枚組。
0111名無しの笛の踊り02/10/23 00:20ID:FXc3Er7i
セルのコンチェルトはACO/フィルクスニーとの「ジュノーム」もありますね。
これも名演といってよいのかな。
0112名無しの笛の踊り02/10/23 00:31ID:l63gRV0N
ベームのフィガロ東京公演
0113名無しの笛の踊り02/10/23 01:23ID:???
モーツァルトが立ち会った、当時の演奏。間違いなく決定的。
0114名無しの笛の踊り02/10/23 01:43ID:???
>>113
そうとも限らないでしょ!
011511302/10/23 02:07ID:???
好みは別として、決定的と言われれば、これしかないんじゃない?

じゃあ、モーツァルトが、これは素晴らしい演奏だと思ったやつに限定。
0116名無しの笛の踊り02/10/23 02:15ID:???
2いや、どうも0世紀の作曲家のことを考えると・・・

ラヴェルのとかシュトラウスとかストラヴィンスキーとか、貴重にはちがいないけど、
どうも決定的と言える自演はラフマニノフかブリテンくらいなんじゃないかと。

かと言ってメシアンやシュトックハウゼンがこれは素晴らしいと認めた演奏もなあ・・・ (w
0117名無しの笛の踊り02/10/23 02:17ID:???
現代のCDをもし聴いたら、
ベトさんは、渋面を更に険しくするかもしれんが、
モツさんは、ケラケラ笑って喜びそうな気がする。

あ、「アマデウス」の観すぎ?    …別スレでしたね、ハイ失礼。
0118名無しの笛の踊り02/10/23 02:30ID:???
グールドのソナタ集かなんか大絶賛したりしてね。
0119名無しの笛の踊り02/10/23 02:32ID:c1jphRui
また盲目グルヲタか?
0120名無しの笛の踊り02/10/23 02:40ID:???
モーツァルト生前の様式に限りなく近い演奏は、
1824年生まれのライネッケが残した、ピアノロールでしょう。
生前から彼の演奏スタイルは守旧的で有名だったみたいですし。

僅かにアルヒフォンから復刻されている協奏曲のソロ以外にも、
K.475の幻想曲やトルコ行進曲とかも残ってます。
パデレフスキとかホロヴィッツのロールの復刻はもういいから、
こういう貴重な演奏を積極的にCD化して欲しいところです。
0121名無しの笛の踊り02/10/23 07:58ID:???
>>120
ちと話はそれますが、ピアノロールって、どの程度、鑑賞に堪え得るのでしょうか?
原理は、ロール紙にパンチしたもので自動ピアノを鳴らすんですよね。
ニュアンスの表現なんて、可能なんですか?

ラヴェルやガーシュインのものでさえ、聴いたことがないもので。
あ〜、これ、激しく別スレだわ…。
0122名無しの笛の踊り02/10/23 08:06ID:???
>>110
108です。どうもありがとう。復刻していたんですね。さっそくCD屋に行こう。
20番はどうも気に入る盤がなかったもので。どれも悲劇的すぎる。重たすぎる。
そうでなければロマンティックすぎる。熱演、名演にはなるのですが、モーツァルト
さんこれでいいんですか?的な不満があったものですから。
012312002/10/23 08:23ID:???
ピアノロールという記録媒体は神業的職人芸の集合体とも言うべきもので、
メカニズム面で未だに解明されていない部分も多いようです。
したがってその再生は難しく、手際の悪い復刻盤に聴くピアノロールは、
それこそ自動演奏装置の域を出ないものです。
また、自動演奏ピアノにも2種類あって、内蔵型のものと、
フォアゼッツァーと呼ばれる設置型の自動打鍵装置とが存在します。
前者は再生時の打鍵力に乏しい傾向が、後者はニュアンスを欠いた硬質な
演奏になる傾向があります。

…と、もう1〜2段続けますね。
012412002/10/23 08:31ID:???
ただ、ロール紙に記録されたものとは言え、そのポテンシャルには
瞠目すべきものがあります。
優れた再生条件が整った復刻盤は、先に述べた打鍵の弱さや、
タッチの硬さこそ完全には克服できないものの、
実演に対してかなりの精度で迫っていると言えるでしょう。

入手しやすく、興味深い内容のロールを取り揃えているのは国内盤の
『コンドン・コレクション』ですが、このシリーズは総体的に再生音が硬く、
記録された演奏スタイルとは異質のものがあるため、あまり推奨できません。
012512002/10/23 08:47ID:???
私が知る限りで、優れたピアノロールの復刻盤と呼べるものですが、
まず、テラークから出された『ラフマニノフ・プレイズ〜』の2点。
これはラフマニノフが残したピアノロールをデジタル変換して、
残されたレコード録音とも詳細な比較を行った上で実演に近づける
試みを行っています。
対して、アメリカのPierianというレーベルからリリースされた
3点のCD、ドビュッシー、グラナドスの自作自演、
そしてファニー・ブルームフィールド=ザイスラーの演奏を収録したものは、
自動ピアノ本来の再生方法を追求した好例であると言えます。
再生装置についても厳選したこの企画は、現在のところ
演奏が記録された当時の佇まいに最も迫っていると言ってよいでしょう。
012612002/10/23 08:59ID:???
さるスレッドを傍目で見ていると連続レスは気後れがしてしまいますが、
もう一度だけ失礼します。
ピアノロールとSPレコード、果たしてどちらが優れた
演奏記録媒体なのかは一概に決められませんが、ピアノロールでしか
聴くことのできない貴重な演奏が存在するのもまた事実です。
特に、私が>>120で触れたライネッケが演奏活動を始めた時分には、
まだモーツァルト自身と面識のあった人々も在世していました。
彼の演奏が最良の演奏と言えるかどうかはさておき、
モーツァルト自身の演奏スタイルを探る上でも非常に意義深いと思われる
ライネッケのロールが復刻されることを、切に願う次第です。

では、行って参ります☆
012712102/10/23 09:04ID:???
>>123-125
誠に詳細に渡るご教授、感謝致します。
ピアノロールの「再生」にそれ程の技術が盛り込まれているとは、
寡聞にして存じ上げませんでした。
また、推薦盤まで教えていただき、ありがとうございます。

Pierianのシリーズは、確かに以前、量販店で見た覚えがありますので、
今も手入可能であれば、是非とも、聴いてみたいと思います。
0128名無しの笛の踊り02/10/23 20:17ID:???
ハイティンコ/ドレスデンで交響曲全集を禿げ禿げ禿げ禿げしく希望する!
0129名無しの笛の踊り02/10/23 23:17ID:???
マリナーのフィガロのケコーンが廉価盤で出てますた。
0130名無しの笛の踊り02/10/24 04:35ID:???
おめでとう!
0131名無しの笛の踊り02/10/24 07:58ID:???
弦楽3重奏ディベルティメントは良いなあ。さりげないけど
ベートヴェンの後期四重奏曲とかバルトークの四重奏曲なみ
の深さがあるね。第4楽章の変奏曲の主題がモーツァルトに
しては珍しく素朴で民謡みたいなところも長めのこの曲の
バランスを良くしている。精密で鋭角的なメロディーばかり
では聴き手がしんどいことも分かっていたのかな。
0132名無しの笛の踊り02/10/24 08:04ID:???
>>131
いかん!演奏の話を忘れていた。今はウィーン弦楽三重奏団なんて
「そのまんまやんけ!」という演奏家のCD聴いてます。LPでは
スターン、ローズ、ズーカマンのを聴いていました。パスキエのも
あるらしいですけどご存知の人いませんか?
0133名無しの笛の踊り02/10/24 08:05ID:???
で、決定的演奏は?  >k.563
パスキエ・トリオ?
0134名無しの笛の踊り02/10/25 08:09ID:???
>>133
決定的名演っていえるほどたくさんのCDがないんだよな。この曲難しいんだろうな。
パスキエとはもちろんパスキエトリオのこと。LPでエラートから出てた。
ゴールドベルク(かな?)、ヒンデミット、ファイアマンでベートヴェンの
STトリオの「セレナーデ」があるけど、この曲は演奏しなかったのかな。
0135名無しの笛の踊り02/10/25 08:28ID:???
k.563は節度と伸びやかさのバランスが難しい気がするけど、
最近は「自発性に満ちた」グリュミオー・トリオで聴いてる。
このトリオ、メンバーはヴェーグSQと共通だけど、
グリュミオーとヴェーグ自身は親交があったのかな?
パスキエトリオはずっと探しているけど、見かけないな。
0136名無しの笛の踊り02/10/26 08:36ID:UI2mheOP

ハスキルの20&24だろ。
PHILIPSの。
亡くなる1ヶ月前(65歳)の演奏だよ。
0137名無しの笛の踊り02/10/26 08:39ID:???
バリリと彼の名による四重奏団。
とくにバリリ個人の演奏では、バッハよりも圧倒的にモツがいい。
0138名無しの笛の踊り02/10/26 11:41ID:???
ハスキルの20番、漏れならマルケヴィッチよりフリッチャイの方がいい。
0139名無しの笛の踊り02/10/27 03:31ID:???
>>138
微妙なところだ…。
う〜ん、フリッチャイは、たまに夜中急に聴きたくなるね。
昼聴くなら、マルケかな。
0140名無しの笛の踊り02/10/27 04:22ID:???
マルケヴィチの伴奏は、なにか剥き出しの感じで汚いけど
それが自分の持っていたモーツァルト像を覆すきっかけになって、
以後モーツァルトを熱心に聴くようになった。
0141ベーム最後の『ジュピター』?02/10/27 05:46ID:0Jp+Q01U
>>101 , >>109
ひょっとして,当時NHK FMでも放送された,
###39, 40, 41 を一夜で一気にやったプログラムでしょうか。
ジュピターの1楽章でファゴットがちょっと先走りするところがあるやつ。
当時のエアチェック・テープをまだもっているのだが。
最晩年でもまだあれだけの情熱あふれる演奏ができたのは立派。
ウィーン・ウィルとのスタジオ録音はなんだったのだろう?

014214102/10/27 06:03ID:0Jp+Q01U
いまザッーとこのスレに目を通したところ。

で,独断的見解を述べると,

モーツァルト演奏「これは駄目」

1.グールドのモーツァルト。
たしかに,バッハはすばらしいが,何べん聴いても彼のモーツァルト演奏は
「遊び」としか思えない。

2.スターンの演奏。
バイオリンのことはよくわからぬが,彼の弓使いそしてビブラートの
使い方は,モーツァルト向きだとは思えない。アーティキュレーション
がモーツァルトの旋律に不適合。

逆に,一度「その世界に入る」とすばらしいと思ったのが,

クレーメル,アーノンクール,ウィーンフィルの協奏曲。
一聴,まったくモーツァルト向きではないと思えるクレーメルの
バイオリンだが,「ディスク100聴,意自ずと伝わる」で,
一度彼の「歌ごころ」が分かると,こいつはスゴイ。

で,今いちばん聴きたいのは,最新ディジタル録音による
「全盛期」ハスキルのコンチェルト。(爆)
014310102/10/27 16:46ID:8sHX9cOV
>>109,>>141
そです。1980年11月13日に39-41番を一晩で演ったものです。
私も友人から借りたエアチェックテープを聞いて仰天しました。
本当に鳥肌モノだと思います。今聞いてもそう思います。
裏青とは言え、CD化されたときは飛びつきました。
レーベルと番号は「Great Artists GA 4-11」です。
それにしてもウィーンでのスタジオ録音って何なんでしょうね?
(47年のウィーンのスタジオ録音は結構良いですよ)
この演奏、正規盤発売きぼ〜ん。
これ以上書くとベームスレ行きなのでここまで。
0144名無しの笛の踊り02/10/27 20:03ID:NodlgYee
弦楽五重奏、William Primrose & The Griller String Quartet
の2枚組、ごく最近手に入れたけれども極め付けの演奏。こんな
清らかな清々しい演奏があったことを今まで知らなかったことを
残念に思う。Vanguard Classcis OVC8024, OVC8025
0145名無しの笛の踊り02/10/27 20:53ID:NodlgYee
クレーメルのモツコンは彼には不向きじゃないかな。少なくとも彼は
モツコンをひたむきに愛情を込めて演奏している風ではない。彼のモ
ツコンを聞くくらいなら、パメラ・フランクの方がまだまし。漏れは
モツコンなら、クリスチャン・テツラフのものを推す。
0146名無しの笛の踊り02/10/28 08:36ID:???
>>144
これ聴きたいな。どんな演奏ですか?弦楽五重奏曲はブダペストと
アマデウスを聴いてるけど、ブダペストは音がいささか粗い(恐らく
演奏者が年を取りすぎていると思われる。モノラルのハイドンセット
はもっとなめらかな音を出している。)アマデウスはニ長調の曲の
フィナーレの原典版まで録音してあって興味深いが、モーツアルト
の典型的な演奏と言う感じで、不足はないけど不十分という贅沢な
感想になってしまう。
0147名無しの笛の踊り02/10/28 10:59ID:mCNtjBDx
グリラーSQは1927年に活動を開始し1961年にチェリストの逝去で活動を
停止した英国のSQ。Duttonにモノラルのモツ四重奏の録音が3枚出ている。
ヴァンガードから出ているプリムローズとの五重奏は1961年のステレオ録音。
何といってもその透明な音色に魅せられる。構成力も抜群。今まで聴いた
五重奏の中では最高。ヴァンガードはレーベルとしての活動を停止している
ので現在入手できるかどうかは不明。このレーベルが無くなるという噂話も
某スレに書き込みがあったくらいなので、ひょっとしたら廃盤になっている
かも。
0148名無しの笛の踊り02/10/28 11:10ID:mCNtjBDx
ttp://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=166250
vol.1のみ犬には販売リストに上がっている。
0149名無しの笛の踊り02/10/28 11:18ID:mCNtjBDx
ttp://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B0000023ET/qid=1035771206/sr=1-31/ref=sr_1_31/
米国アマゾンでは在庫切れとあるが、視聴可能。
0150名無しの笛の踊り02/10/28 11:21ID:mCNtjBDx
ttp://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B0000023EU/qid=1035771510/sr=1-57/ref=sr_1_57/
vol.2は在庫切れ。ヴァンガードが無くなれば、中古を探すしかなくなる。
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