★「原爆の父」英博士が米国批判 放射線被害、過小評価と

※写真 1966年10月5日、ロンドンで記者会見するウィリアム・ペニー博士(PA=共同)
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 【ロンドン共同】英国の核開発を主導し「原爆の父」と呼ばれ、米国の原爆開発にも関与した
ウィリアム・ペニー博士(1991年死去)が日本への原爆投下から約4カ月後、
「米国は放射線被害を(政治的な目的で)過小評価している」と強く批判していたことが10日までに、
英公文書館に保管されていた文書で分かった。
博士は独自に「殺傷要因」を特定するため、英科学者を米国の核実験に派遣する必要性を訴えていた。

 米国は当時、放射線による悲惨な被害実態が世界に知られることを警戒、厳しい報道規制を敷いていた。
文書は、米国が最重要同盟国の英国に対しても核兵器の本質を隠していたことを示している。

4'NEWS http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013081001001361.html