すでにIBMがメインフレーマではなく、(メインフレーム「も」扱う事のできる)
SIベンダへ変身したという事は、常識だと思っていたんだけどね。
IBMにとってメインフレームはソリューションに含まれる「選択肢」の一つでしかない。
どの企業も自社の得意な(他社と差別化できる)提案するのは当然の事だと思うが。
それを「ハードウェアによる独占」へ強引に結びつけようとする発想は、
もう何と言うか「時代錯誤」としか言いようがない。

SOA/ESBの世界では、メインフレームは構成要素の一つでしかないし、
メインフレームはコストを度外視できる高信頼性システム開発の場でしか生き残れない。
だから、(そこまで信頼性を求められない)多くのメインフレーム上のCOBOLアプリが、
次々とPC/WS上へ移植(COBOLからCOBOLへリプレース)されている。
COBOLは、プラットフォームの壁を乗り越えて、今後も生き残っていくだろう。