>>949
>シミュレーションは関係ないだろ
>あれは演繹系だ。

実世界の状況を理解するには、物理シミュレータしかないとのこと。

 物理シミュレータを使うことの将来性について、横野氏は、「例えば、テーブルの上を転がるものを見たとき、
人はとっさに手を出してテーブルから落ちないようにします。ところが、今のロボットは、転がっているものを認識できても、
物理の法則に従ってそれがテーブルから落ちることまでは予測できません。人工頭脳が進展すれば、実世界の状況を理解し、
物理法則に従って変化する事象を物理シミュレーションによってモデル化し、将来を予測することもできるでしょう」と語る。
http://21robot.org/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/introduce/NII-Special-2/

「目玉焼きが焼けた」と言ったら、台所のガスコンロの上にフライパンがあってその中に程よく焼けた目玉焼きが入ってる、
というくらいの推測能力は必要。少なくともトイレの便器に鍋をひっくり返すと目玉焼きが飛び出したなんて状況は考えられない。
また風呂に入っているといったら、寝室でドラム缶風呂に入っているという設定も不可能というわけではないが、現実味は乏しい。

>転がっているものを認識できても、物理の法則に従ってそれがテーブルから落ちることまでは予測できません。

「ビリヤードテーブル」ならそんなことは考えられないはずだが、それは職場や家庭で一般的な状況ではない。