CPU/MCHどっちにくっついていようがオンボードVGAがシェーダー重視で肥大化して
いったら、逆にS3(VIA)その他の弱小グラフィックスが再び脚光を浴びる。

(PCIeカードの)GPGPUは大学の研究室/個人レベルで使われるだろうが、それで終わる。
チップ自体の価格は大量生産を背景に競争力を持てるが、プログラミングコスト、電力
コストを考えると中〜大規模案件では採用されない。

Larrabeeは詳細不明、リリース次期から逆算すると現時点でテープアウトしてなさそう。
後藤記事によると「“練習版”、本格的な製品とは言えない」(業界関係者)。とのことで、
実用化への道は長い。

5年後を予想すると、HPCクラスタ界隈はOpteronやXeonやPowerPCが引き続き使われ、
クライアント環境でのベクトル演算/SIMDはSSEの進化で間に合う。