DocuWorksの利点は、軽さと、あらゆる形式の文書をそのままの形で自由に綴れて
閲覧できるところ。
 反面、見開きでの閲覧ができなかったり、ページめくるのにいちいちポインタを
ボタンに合わせてクリックしなければならないところなど、詰めの甘いところがある。
アイコンがの位置が固定されず不安定なところも個人的には好みではない。

 その点、Acrobatは色んな機能満載で便利だが、なにせ重いのが玉にキズ。

 楽2ライブラリーの利点は、ビジュアル性抜群のキャビネットでのファイル管理と、
ページ上でクリックするだけでページめくりができる直感操作の快適さ。
 反面、表示内容の拡大機能が限定されていたり、フロントページに目次を作れる
ものの、しおりを作って好きなときに画面上に表示させることができないから、
目的の項目を探し出そうとする場合、いちいちフロントの目次に戻って操作しなければ
ならないなどの点は、わずらわしい。

 どれも一長一短だから、これらの長所だけを凝縮したような理想的なソフトが
出れば言うことないのだが。

 それはさておき、�@本を解体しない、�Aできるだけ高速スキャン、�B通常の家庭用程度の価格設定、
という要求すべて充たしてくれる機種って、結局のところどのあたりになるものか?