>>153

ただ一人、私は聖火ランナーだった有森裕子だけは評価しているよ。
彼女はランナーを断ることができない、スポンサーつきのランナーだった。
だから、走ることはどうしようもないことだった。
彼女は、聖火を受け取る直前、東西南北の四方に向けて合掌をした。
言うまでもない。チベットへの意識がそこにある。
そして平和への彼女なりの精一杯の祈願だ。
テレビに映るとも映らないとも分からない、人ごみの中での行為だ。
しかし、それはしっかりとテレビに映っていた。
あの申し訳なさそうな、哀しげな有森選手の姿を見て、私は、彼女を
評価した。星野には、呆れまくったけどね。