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OSPF と EIGRP の性能の違いについて

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0001名無しさんNGNG
EIGRPというCisco独自のRouting Protocolがありますよね。
「ディスタンスベクターとリンクステートのいいとこ取りをした」という
ふれこみの例のアレですけど。

実際どこらへんがOSPFと比べて良いところで
どこらへんがOSPFに敵わないのかってところが良くわかりません。
(基本的にしろーとなもので・・・)

対象となるネットワークの構成によって、そこらへんは変わってくるのかも
知れませんが、是非皆さんの意見をお聞かせください。
0002名無しさんNGNG
このレベルの質問に答えられるひとがここにいるかどうかは微妙なところだ…
0003FiveNGNG
EIGRP は使ったことがないので、書籍で得た知識で書いています。

・EIGRP の問題点
 良くも悪くも Cisco 独自。Cisco 同士でないと経路の交換ができない。
 OSPF のようにエリアごとに経路情報交換ポリシーを変えることができず、
  各ルータの設定を工夫することで対処する必要がある。

・EIGRP のメリット
 経路の計算に OSPF ほどの CPU 時間とメモリを消費しない。
 # 基本的には Distance Vector です。
 再計算時の収束が十分に高速。
 # アルゴリズムについては『インターネットワーキング・
  デザインガイド』に詳しく出ています。

> このレベルの質問に答えられるひとがここにいるかどうか

zebra スレッドに書き込んでいる人なら分かると思いますよ。
00041NGNG
Fiveさん。
詳しい解説どうもありがとうございます。

>OSPF のようにエリアごとに経路情報交換ポリシーを変えることができず、
  各ルータの設定を工夫することで対処する必要がある。

というところは多少難しそうですが、あとの部分はCiscoルータで構成している
ネットワークに限っていえば、あまり問題なさそうですね。

実際に使用するにあたっては、私も『インターネットワーキング・デザインガイド』
を購入していろいろ調べてみます。
0005名無しさん@1周年NGNG
CiscoのOSPFってバグだらけだったけどなおったのかな?
0006名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
二重化したときなんかにEIGRP使ってると
収束が早いと聞いたよん(もちCiscoどうし)
0007FiveNGNG
>5
一応動いているようです。(^^;
といっても普通のエリアルーティングだけだから、露見しないだけでしょうが。
そんなにバグが多かったのか・・。そういや最近 TAC 見てない。
0008savaNGNG
ときどき使ってます<EIGRP

OSPFも普通に使うぶんには大丈夫なようですが・・・(汗
0009名無しさん@1周年NGNG
>8
Cisco以外とつなぐと動かなかったりしたけど。以前は。
Linkstateデータが流れなかったりとか。
0010savaNGNG
まぁciscoのrouterではバグはついてまわるものなので・・・(汗

ってゆー答えじゃダメ?(笑
0011>10NGNG
許す(藁)
0012名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
0013CCIE取得者NGNG
OSPFはバックボーンエリアとそれ以外というエリア階層化という考え方があります。
だから、この階層化構造が物理的ネットワーク構成にマッチしない場合が問題。
マッチしないからといって、全部を1エリアで展開するとOSPFの持っているメリットより
Fiveさん言っているようにメモリ消費やCPU計算の負荷デメリットが大きくなることも。
EIGRPはその辺り、あまり考えなくていいけど、CISCO以外のルータが入ってきたら
駄目というのがやはり最大のデメリットか?
0014名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
> この階層化構造が物理的ネットワーク構成にマッチしない場合が問題。

そのようなトポロジーで OSPF を展開した経験がないので外していたら申し訳ないが、
仮想リンクを使っても駄目なのか?。仮想リンクは何か問題があるのか?。

Little Black Book 程度の知識しかないので勘違いなら申し訳ない。
0015CCIE取得者NGNG
確かに仮想リンク使って救うこともある程度可能だが、最初から仮想リンク
使用ありきでネットワーク設計を行うのも考え物。
バックボーンエリアへの接続性が失われた場合、そのエリアは完全に
孤立してしまうのに、その接続性を物理的なネットワークの安定性に
依存してしまうということは、冗長性の実現やトラブルシューティングを
複雑にするだけ。
また、どうしても仮想リンクの使用でバックボーンエリアへの接続
を実現しなくてはいけないケースはある程度大きなネットワークで
あることが想定されるが、仮想リンクを張るエリアはスタブエリア化
ができない。これはそのエリア内ルータに対し、スタブ化によるメモリ
消費を押さえる手法を採用できないことになるので、このあたりの
考察も必要になる。
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