>>147
>>142改変してみました。気に障ったらスルーしてください。

わたしなんかいなくなっていたはずなのに。
誰に関わることも、苦しむこともなくなるはずだったのに。
「ね、元の世界に戻ろ」
あんたは誰?誰なの?
「わたし?生き神よ」
あんたに会ってから、計画が狂ってしまった。

不思議なものだ。わたしは、自分自身を見下ろす、という、奇妙な体験をしている。
ここは自宅の狭い風呂場の中。小さな窓から、茜色に変化してゆく空が見える。
目の前には一、二歳年下と思われる少女――今「生き神」だと名乗った――が腕を組んでいる。
その下に力なく横たわったわたしの身体。まるでマネキンのように脱力した身体は、
薄ら寒く見え、現実味を全く感じさせない。何か別のもののように思えてしまう。
そんな蒼白い身体は湯気の上がる浴槽にしなだれかかり、右手首は水面下にあった。もう片方の手には床に落ちて広がっている。冷徹ないろの剃刀が横に置いてあった。
お湯と血が混じりあい、紅い血が浴槽を満たしている。要するに手首を切って、脱出には成功したはずなのだ。もう死んだろう。ざまに立っている。
それなのに、生き神は言うのだ。
「そう、今なら元通りになるよ。ね」
生き神なんぞに分かってたまるもんか。

と、こんな感じかな。これは正解でもお手本でもないことは断わっておきます。ただの例ですが、参考までに。
>>111の独り言でした。頑張ってくださいね〜。
それでは、また会うレスまで