最終的に得られる計算の結果のみが注目されているのではない。
決められた手順に従って答えを導くことができるかが問われていると考えれば、
掛け算の順序を重要視する指導法を否定することはできないと思われる。

国語には、「漢字」のこの線は何画目か? 等を問うような問題だってある。
最終的な形状だけではなく、正しい書き順で書かれてこそ、「正しい漢字」という認識なのだろう。

是非はともかく、このような立場を否定することはできないだろう。