現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
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0603現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
2012/03/12(月) 22:40:24.78Jean-Pierre Tignol「代数方程式のガロアの理論」P307に
”付録:ガロアによる置換群の表現”としてガロア記法>>28-32の解説がなされている
これはなかなか興味深いね
P311には、
「順列群というガロアの記述において、疑いのない明確な点は部分群、特に正規部分群の概念がこれから見ていくようにかなり自然なやり方で発生することである。」と書かれている
つまり、正規部分群こそがガロアの理論の核心であり、オリジナルな点だが、それはガロア記法があったればこそと言えよう
なお、ブルーバックス「ガロアの理論」中村亨>>2は高校生向けのガロア記法の解説であり、
Jean-Pierre Tignolは、大学の講義用の専門的な解説になっているので、両方読まれることをお勧めする
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