>>326
補足

f1(x,r1)=(x−V1)(x−V4)
f2(x,r2)=(x−V2)(x−V5)
f3(x,r3)=(x−V3)(x−V6)

で、V1=aα+bβ+cγの係数a,b,cは、置換で全て異なる数になるようにとったから
f1(x,r1)、f2(x,r2)、f3(x,r3)は、全て異なる(等しくない)

えーと、申し遅れたが、f1(x,r1)、f2(x,r2)、f3(x,r3)の形にしたのは、ガロア論文(アーベル ガロア 群と代数方程式 (現代数学の系譜 11) >>3)のP32 第II節の定理の書き方
「・・もしもVの方程式が可約ならば、Vの方程式はすべて同一の次数のp個の因子に分解し、そしてr,r',r'',・・・はrの異なる値として
f(V,r)xf(V,r')xf(V,r'')x・・・
という形になる。したがって、与えられた方程式の群はおのおのが同一個数の順列に分解する。」という記載に合わせたもの。