現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
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0271現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
2012/02/15(水) 22:15:47.06補足
ガロアさんは、群論の創業者として、苦労して、ガロア分解式>>28とガロア(分解)方程式>>33を経由して、ガロア方程式論の頂上まで上っていったんだが
その過程で
1.ガロア論文第II節で、補助方程式の一根rを添加して、ガロア(分解)方程式が分解される場合を考え>>268
2.その後、第III節で、補助方程式の根の全てを添加した場合として、正規部分群を考えた
しかし、完成されたガロア理論から見れば(それはあたかも我々が、舗装された道を車で山頂まで上って、眺めるようなものだが)
上記1.の場合だって、方程式の群Gが正規部分群を持たなければ、そもそもそんな分解は起こらない
分解が起こる場合は、正規部分群の働きで分解は起こるべくして起こる。補助方程式も、それに適合した式でなければならないんだと
だから、”f(V,r')xf(V,r'')x・・・
という分解は無理じゃない?”>>253というのは、結構良いセンスだと
分解は起きるべくして起き、そう簡単に起きるものじゃないと>>256
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