>>125
p≦0のときは不等式が成立しないのでp≧1とする。
与式を変形し
 (pq^2-1)/q^3 < √2 < (pq^2+1)/q^3
左辺が0以上なので2乗し,分母を払う
 (pq^2-1)^2 < 2q^6 < (pq^2+1)^2
これをpについての連立不等式とみて
 q^4p^2-2q^2p+1-2q^6 < 0 かつ q^4p^2+2q^2p+1-2q^6 > 0
これを解き
 (-1+q^3 √2)/q^2 < p < (1+q^3 √2)/q^2 …★
ここで数値を代入し,q=1のとき p=1,2 と q=2のとき p=3 を得る
q=3のとき成立せず,q≧3では成立しなそうなので★を変形した式
 (-1/q^2)+q√2 < p < (1/q^2)+q√2
がq≧3において,M < q√2 < M+1 …☆である整数Mに対し,
 M < (-1/q^2)+q√2 < p < (1/q^2)+q√2 < M+1
つまり
 M < (-1/q^2)+q√2 …�@ かつ (1/q^2)+q√2 < M+1 …�A
が成り立つことを示せばよい。
�@は
 ((-1/q^2)+q√2)^2 - M^2 = 2q^2-M^2 + 1/q^4 - 2√2/q
 ☆より(整数なので) 2q^2-M^2≧1,q≧3より 1/q^4 - 2√2/q > 0 - 2√2/3 > -1
 よって成立
�Aは
 (M+1)^2 - ((1/q^2)+q√2)^2 = (M+1)^2-2q^2 - 2√2/q - 1/q^4
 ☆より (M+1)^2-2q^2≧1,q≧3より - 2√2/q - 1/q^4 > - 2√2/3 - 1/81 > -1
 よって成立
したがってq≧3では解がないので(p,q)=(1,1),(2,1),(3,2)