>>125って本当に東工大の過去問?
数論の知識が必要そうな気がするが…

仮に、題意を満たす p、q の組があったとする。
  f(x)=x²−2
とおく。 |x−√2|≦1 における |f'(x)| の最大値を C とすると、
  C=|f'(√2+1)|=2√2+2
である。 平均値の定理により、
  {f(√2)−f(p/q)}/(√2−p/q)=f'(β) … �@
を満たす β が、√2 と p/q の間に存在する。
|√2−p/q|<1/q³≦1 だから、|√2−β|<1 である。
f(√2)=0 だから、�@ より、
  |f(p/q)/(√2−p/q)|=|f'(β)|≦C
である。
f(x) は有理係数の範囲で既約多項式だから、f(p/q)≠0 である。
q²f(p/q)=p²−2q² は 0 でない整数だから、
  q²|f(p/q)|≧1
  |f(p/q)|≧1/q²
  C≧|f(p/q)/(√2−p/q)|≧1/(q²|√2−p/q|)
である。
条件式と合わせ、
  1/(Cq²)≦|√2−p/q|<1/q³
  q<C=2√2+2=4.82…
だから、q=1,2,3,4 の何れかである。
  |√2−p/q|<1/q³
  √2q−1/q²<p<√2q+1/q²
だから、q=1,2,3,4 を夫々この条件に当て嵌めて
  (p,q)=(1,1)、(2,1)、(3,2)