代数的整数論 022
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0569Kummer ◆IxIr9aihfg
2011/02/28(月) 12:18:35.82A を順序集合とする。
I を集合とする。
(I_j)、j ∈ J を I の部分集合の族とし、I = ∪I_j とする。
(a_i)、i ∈ I を A の元の族とする。
各 j ∈ J に対して b_j = ∨{a_i;i ∈ I_j} が存在し、
∨{b_j;j ∈ J} が存在するとする。
このとき ∨{b_j;j ∈ J} = ∨{a_i;i ∈ I} である。
証明
b = ∨{b_j;j ∈ J} とおく。
I = ∪I_j だから各 i ∈ I に対して i ∈ I_j となる j ∈ J がある。
よって、a_i ≦ b_j ≦ b である。
c ∈ A とし、各 i ∈ I に対して a_i ≦ c とする。
各 j ∈ J に対して b_j ≦ c である。
よって、b ≦ c である。
よって、b = ∨{a_i;i ∈ I} である。
証明終
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