数学基礎論・数理論理学のスレッド その7
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0001132人目の素数さん
2010/11/11(木) 22:13:5719世紀末から20世紀半ばにかけて生まれ、発展した数学の一分野です。
現在では、証明論、再帰的関数論、構成的数学、モデル理論、公理的集合論など、
多くの分野に分かれ、極めて高度な純粋数学として発展を続けています。
(「数学基礎論」という言葉の使い方には、専門家でも若干の個人差があるようです。)
応用、ないし交流のある分野は、計算機科学の諸分野や、代数幾何学、
英米系哲学の一部などを含み、多岐にわたります。
(数学セミナー98年6月号、「数学基礎論の学び方」
ttp://www.math.tohoku.ac.jp/~tanaka/intro.html
或いは 岩波文庫「不完全性定理」 6.4 数学基礎論の数学化 などを参照)
従ってこのスレでは、基礎的な数学の質問はスレ違いとなります。
他のスレで御質問なさるようにお願いします。
前スレ
数学基礎論・数理論理学のスレッド その6
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/math/1265884076/
0043132人目の素数さん
2010/12/23(木) 15:45:330044132人目の素数さん
2010/12/29(水) 10:14:231.
命題論理や一階述語論理よりも基本的な公理系はありますか?
あるのでしたら教えてくださいませんか?
2.
公理的集合論は一階述語論理の上に定義されるから
"公理系"の"系"って公理的集合の一種にはなりませんよね?
だとすると"系"っていったい何なんですか?
"系"を組み立てるための"公理系"が存在してしまったら循環論法になりませんか?
あるいは「まず素朴に定義しておいて、後に公理的集合論を定義したあと、
その素朴な定義が、公理的集合論と矛盾しないことを示す」
みたいな回避方法を取るのでしょうか
0045132人目の素数さん
2010/12/29(水) 13:25:40或る命題が独立であることを示したり、或いは
証明が厳密に行われることを保障するために行うものなので、
別に循環論法だとかそういうことは無いと思う。
集合論やら述語論理やらを記号列に関する形式的なルールの集まりとして表現した時に、
そのルール自体は、元の理論で直接扱うようなものでは無いんです。
0046132人目の素数さん
2010/12/29(水) 13:38:38最小論理、直観主義論理、etc...があるけども
0047132人目の素数さん
2010/12/29(水) 15:47:20あるパラダイムの中でしか
意味を為さない
0048132人目の素数さん
2010/12/29(水) 15:51:010049132人目の素数さん
2010/12/29(水) 16:04:50005044
2010/12/29(水) 17:08:00なるほど・・・
では間接的になら扱うことが可能なのでしょうか
>>46
二階述語論理に対する一階述語論理、
一階述語論理に対する命題論理のような意味での基本的という意味です
論理ではなくて単なる記号の規則でも良いです
0051132人目の素数さん
2010/12/29(水) 18:25:32その良い例が不完全性定理。
基本的と言うか、より一般的な記号列の機械的な書き換えということになると
オートマトンだとかチューリングマシンだとかの話になるけど、
だんだん数理論理というより計算機科学よりの話になる。
0052132人目の素数さん
2010/12/30(木) 00:31:12完全性定理の証明に選択公理が使われてても問題ないのか?
納得できん
0053132人目の素数さん
2010/12/30(木) 03:05:37計算量理論の観点からすると問題になるらしく、この定理を使わない改良版もあるそうだ。
0054132人目の素数さん
2010/12/30(木) 08:05:030055132人目の素数さん
2010/12/30(木) 22:01:050056132人目の素数さん
2010/12/31(金) 17:24:04前スレ見たけどいまいち。
「式の集合」がZFCのモデルになっているとは考えにくいし。
0057132人目の素数さん
2010/12/31(金) 17:28:090058132人目の素数さん
2010/12/31(金) 19:08:16あ、そこまでは言ってないや。
でもZornの補題とほぼ同じような論拠で極大理論をもってきてるでしょ。
理論=公理の集合。つまりは式、というか文字列の集合だし、そんなものが
ZFC(の一部かな?)のモデルになってるわけないや、と。
0059132人目の素数さん
2010/12/31(金) 20:58:41有限な立場では完全性定理の証明はできないってところまでは合意済み(?)のようだ。
それと上記の疑問はまた別物と言うことで。
0060132人目の素数さん
2010/12/31(金) 21:16:55論理式を整列できるし、選択公理も別に要らない。
だから認識論的なことを話題にする限りは別に問題にはならなくて、
選択公理が問題になるのは、そもそも理論で使う基本的な記号の集まり自体が
基数を持たない、みたいな場合なので、別に問題ないんじゃないかと。
0061132人目の素数さん
2010/12/31(金) 22:54:53そうなのか?
記号が有限、個々の論理式の長さは有限、全体としては可算無限まで。
その中から矛盾にならないよう論理式を選んでいって極大理論に至る。
これが論理式が整列できるなら選択公理いらない?
0062132人目の素数さん
2010/12/31(金) 23:20:03一階述語論理における真理ではあるんだろうけど、「定理」って?
0063132人目の素数さん
2010/12/31(金) 23:38:16�@Γ_0 :無矛盾集合
�AΓ_i まで得られたとして、Γ_i+1 を次のように定める
Γ_i │─ ¬A_i+1 ならば Γ_i+1 = Γ_i
Γ_i │─ ¬A_i+1 でないならばΓ_i+1 = Γ_i ∪ { A_i+1 }
Γ_∞ = Γ_0 ∪ Γ_1 ∪ Γ_2 ∪ … と定めると、これは無矛盾かつ完全(どの閉論理式も証明可能or反証可能)
記号が可算個なら閉論理式は可算個なので、
選択公理の替わりに上の事実を用いて極大無矛盾集合を作ればよい
0064132人目の素数さん
2011/01/01(土) 01:00:12>>63
各 A_i+1 または ¬A_i+1 を追加する箇所でどっちが無矛盾か判定する手続きはないから作ることはできないよね。
「作ることができる」じゃなくて「存在するよ」だったら言えるのか。
枚挙された閉論理式の集合の冪集合の中に「すべてをうまく選んだ例」が一つは存在するよ、って主張だろうか。
選択公理の使用だけじゃなく他にもいろいろ気になるなあ。
0065132人目の素数さん
2011/01/01(土) 08:02:53つまりAという命題を「Aでないということはない」、
「G(x)となるxが存在する」を「全てのxに対してG(x)でない、ということはない」と解釈する
0066132人目の素数さん
2011/01/01(土) 16:16:48完全性定理への選択公理の使用有無は>>63にもう一度聞きたいな。
0067132人目の素数さん
2011/01/01(土) 22:23:430068132人目の素数さん
2011/01/01(土) 22:31:41楕円曲線とかは抽象的存在と割り切って議論進めてるんでしょ?使っていい道具も決まってるんだろうし。
論理式の集合だと実在してるものを相手にしてる感じだし〜
0069東大生
2011/01/01(土) 23:13:340070132人目の素数さん
2011/01/01(土) 23:18:02へー、なんて読むんですか〜?
0071132人目の素数さん
2011/01/02(日) 00:32:470072132人目の素数さん
2011/01/02(日) 01:16:410073132人目の素数さん
2011/01/02(日) 02:37:57ウィキのゲルフォントの証明のページで、eのπ乗しか証明されておらず驚きました。
できないものなのでしょうか?
0074132人目の素数さん
2011/01/02(日) 11:19:17>>69-72みたいな話するところでもないけど。
007568
2011/01/02(日) 11:45:49正直よくわからないんだよねー。
あれから少しぐぐったところ完全性定理への選択公理の使用有無については
>>63と同じ様なこと書いてあるサイト見つけたんだけど、
ttp://ysserve.int-univ.com/Lecture/SymbolLogic/node42.html
やっぱり冪集合公理や選択公理を使用してるのかしてないのか、成り立つとしていいのか
ダメなのかについて理解が進展しないや。
0076132人目の素数さん
2011/01/02(日) 15:27:50外延性公理は?
0077132人目の素数さん
2011/01/02(日) 19:44:58述語論理の「意味」なんて考え出したら超越的議論が必要になるのは、感覚的に自然
0078132人目の素数さん
2011/01/02(日) 22:32:30少なくとも無矛盾性を問題にしているときに無限公理を疑うってのは極悪過ぎない?
>>77
論理式を実在物として構文論的に考察しているときのことを言ってるんだが。
「理論」の拡張時に無矛盾性を保ちながら極大集合を得る話でしょ。構文論だと認識してるが。
0079132人目の素数さん
2011/01/03(月) 00:44:17>公理的集合論は一階述語論理の上に定義されるから
>"公理系"の"系"って公理的集合の一種にはなりませんよね?
俺も初心者だけど
まさに>>78の言うように「構文論的」に考察しているからこそ
たとえ集合論が一階述語論理を用いて定義されていようが
「一階述語論理で記述された公理系の性質」について調べるときは
公理系を論理式の集合と考えて、集合論という道具を使って調べるんじゃないかな
008179
2011/01/03(月) 01:37:26「一階述語論理の公理系がなにがしかの性質をもつことを、厳密に示す場合」には
公理系を集合とみなして、集合論を道具として使って議論を進めて
その集合論に基づく議論によって得られた結果をもってして
「一階述語論理の公理系はこれこれの性質をもつことが示された」
と考えるんだと思う。
あと、もちろん、その超数学的議論の中では
その発想のおおもとや意味が有限的なものではない
集合論のいろいろな公理とか、モデルや解釈や
それを集めるとか一つ選ぶとかいった概念が登場するけど
それは普通は問題とは考えない。
・・・あれ、なんだろ
なんか今になって急に恥ずかしくなってきた
もしかして俺、場違い?
008279
2011/01/03(月) 02:11:44>>52からの流れで
>>56みたいな疑問が出てきて
さらに>>64の論点も追加で出てきて
本当に集合論?という話になってるのか
すいません場違いでした
0083132人目の素数さん
2011/01/03(月) 02:18:47極大無矛盾理論のときはなんかひっかかる
考えてみればおかしな話だ
0084132人目の素数さん
2011/01/03(月) 02:32:38述語論理の完全性だとか、極大無矛盾理論の存在だとかは
無関係、必要ない情報なんじゃないかと思うのだけど
そうして、既に組み立てられた公理的集合論を用いて、
「論理式からなる集合」について一層詳しい性質を調べることは
別におかしくない
0085132人目の素数さん
2011/01/03(月) 09:50:46誰が誰やらわからんけど、>>82の言うとおりの流れだと思ってる。
>>84の
>公理的集合論を組み立てていくときに・・・必要ない情報
も、必要な部分だけつまみ食いすればいいだけという意味であってると思うが、
論理式の集合がZFCのモデルになっていると素直には認められないんで、その点で
いろんな立場があり得るんじゃないかと考えてる。
またその流れで>>62の疑問も出てきてる。
0086132人目の素数さん
2011/01/03(月) 13:04:25理屈になってないと思うんだけど……
だいたい「論理式の集合がZFCのモデルになっている」
ってどういう意味で言ってるんだろうか。普通こういう言い方はしないと思うけどなあ。
論理式の集合が即理論のモデルになるわけじゃなくて
論理式の無矛盾な極大集合を一つ取って、そいつが持ってる情報から
モデルを組み立てる、ということをやってるだけなんだけど。
0087132人目の素数さん
2011/01/03(月) 13:48:48無限集合の存在を認めて初めて理論の無矛盾性を問題にできるんだから、
理論の無矛盾性を問題にしておきながら無限集合の存在は認めません、という態度は
話にならないと思ったんだが。
論理式の無矛盾な極大集合を一つ取るってことがどうして可能になるの?
論理式の集合がZFCのモデルになってると考えてるからでは?
0088132人目の素数さん
2011/01/03(月) 13:52:14完全性定理の証明の過程で、
一階理論(これはZFCを特別な場合として含む)のモデルの存在を示す
ことを指していると推測
>>86に加えて言うと、
モデルを組み立てられるのは、元々の理論が無矛盾という仮定の下での話
ZFCが本当に無矛盾かどうかは未だに不明
>論理式の集合がZFCのモデルになっていると素直には認められないんで
これを認めるのは、ZFCが無矛盾であると認めるのと同じこと
0089132人目の素数さん
2011/01/03(月) 15:31:10ということなのだから、構文論的にはある記号変形手続きが存在しないことで、
すべての自然数が〜〜を満たさない、程度のことは扱える必要があるけど
無限集合を扱う必要はないと思うけど。
だいたい完全性定理を前提にしない限り、モデルと無矛盾性は直接関係無い。
とりあえず完全性定理の証明を良く読んで
自分で証明を再構成できるようになるのが一番の近道な気が
0090イスラエルの数学
2011/01/03(月) 16:23:33数理論理学・集合論的位相空間論・無限組み合わせ論や保型関数論などの発達が近年目覚しいが、
なぜかまったく話題にならない数学世界。
0091132人目の素数さん
2011/01/03(月) 16:42:290092イスラエルの数学
2011/01/03(月) 17:02:56いずれにしろシェラハに全く言及できていない時点で
日本数学界の世界数学からの取り残され感がするのですが。
0093イスラエルの数学
2011/01/03(月) 17:08:14いまだにグロタンディークで盛り上がるような世界では
Ω-logicもpcf-thoryも知られていないでしょうが・・・。
0094132人目の素数さん
2011/01/03(月) 17:58:45論理式の長さやその総数に制約を付けないという前提で
A ∧ not Aの証明があるか、ないか
を問題にしてるんですよね?
論理式や証明というものが無限にある、という主張などいちいちせずとも構文論的な考察はできる
というのが「無限集合を扱う必要はない」という意味でしょうか?
>>88
中段と後段はわかります。なので
「論理式の集合がZFCのモデルになってると証明できない(←当然だが)だけでなく、
モデルになっていないと感じている」
ぐらいの言い方に変更します。
009579
2011/01/03(月) 19:57:46流れが読めてないついでにもうちょっと聞いてみたいんですけど
>>56 = >>88 さんの主張は
「閉論理式の集まりは,ZFCで集合として取り扱えるものではない」
あるいは
「極大無矛盾集合の構成には,ZFCでは許されていない操作が含まれている」
ということなんでしょうか?
それとも
「完全性定理の証明にはなんらかの超越的な公理が必要だが
それはかくかくしかじかの点で問題がある」
ということなんでしょうか?
0096132人目の素数さん
2011/01/03(月) 21:44:30まず>>56 ≠ >>88 なんだけど、自分の主張は
「閉論理式の集まりは,ZFCで集合として取り扱えるものではない」
が一番近いと思う。>>85もそういう気持ちで書いている。
だけど、逆(モデルになっている)の捉え方をされていたかも。(>>86とか>>88とか)
009779
2011/01/03(月) 22:34:0856 = 87 と書くつもりが間違えました.ごめんなさい.
>「閉論理式の集まりは,ZFCで集合として取り扱えるものではない」
>が一番近いと思う。>>85もそういう気持ちで書いている。
近い,とは・・・?
0098132人目の素数さん
2011/01/04(火) 00:10:09ZFCの枠組みの中で、帰納的に定義された集合について調べよう。その集合はたまたまZFCの公理系と読めるものだ。
というだけの話では?
ZFCに用意された記号、論理式をZFCの考察の対象とすることに
自己言及のような気持ち悪さを感じているのだろうか。
はたまた、さらにそこから新しい記号を導入して、元のZFCから拡張されてしまうことになるから、
拡張された体系は一体何物なんだ、ということか。
そうではなくて、例えば…
自然数1を¬ 自然数3を⇒ 自然数5を∀
自然数8n+7を関数記号f_n
等とみなして、これら自然数の(帰納的に定義された)特定の列からなる集合を考える。
ということ。
自己言及ではない。
見当違いの指摘だったらスマソ
0099132人目の素数さん
2011/01/04(火) 00:11:55とは・・・? って聞かれても...
ただ素朴なモノの集まりとしてみた場合に、集合論が成り立ってる気が全然しないというだけ。
ベキ集合の公理とか、選択公理とか。
010099
2011/01/04(火) 00:21:11すれ違いになっちゃったけど・・・
> 記号、論理式をZFCの考察の対象とすること
これ自体は何の違和感も感じてないつもり。
ZFCを拡張してるなんてことも思ってないです。
ごめんなさい。何か決定的な勘違いしてるんじゃないかと不安になってきた。
0101132人目の素数さん
2011/01/04(火) 03:46:53何年か前の数セミでも、PCFは紹介されてた。
0102132人目の素数さん
2011/01/04(火) 09:17:07論理式の全体の中でいくら探してもその中に F の冪集合なんか無い訳だけど、
当然の話だし、何も問題ないと思うけどなあ。
論理式の集まりがZFCのモデルになるんじゃなくて
ZFC(のモデル)が論理式を扱える、というだけでしょ。
だからZFCの方に論理式を素朴に扱う上で必要の無い余計な公理
がちょっと位付いててもそんなに大きな問題は無いと思うんだけど。
0103ノニ
2011/01/04(火) 17:49:14そうでしたか。
日本でシェラハがここまで無視されているのは、
なぜなんでしょうか。
0104ノニ
2011/01/04(火) 17:57:07一見したところ、それが正しい理解のようでした。
自身をもって結構ですよ。
確かにZFCのモデルは論理式を扱えますが、
それが2階の述語論理に基づくものだということを確かめてくださいね。
バベルの図書館的宇宙はモデルより先にあるのですから。
0105132人目の素数さん
2011/01/04(火) 19:10:45010799
2011/01/04(火) 21:53:52もともとは完全性定理の証明に超越的な方法が使われているかどうかが
問題だったのに、ZFCのモデルなどという話にしちゃったのは申し訳ないです。
冪集合のこともおっしゃる通り。
で、>ZFC(のモデル)が論理式を扱える ってとこだけど、論理式を素朴に扱う上で
必要の「ある」公理って何を指してますか?
冪集合公理は関係ないとしても、選択公理がそこに含まれるかどうかが最初の疑問
だったわけですが、そこらへんは>>64あたりから前に進めていない気がする。
>>83
環とかは最初から(集合論でいうところの)"集合"として考えるわけで、構成手続きを経て文字から
組み立てられる具体的な論理式は同次元に捉えられないです。
それに極大イデアルの存在は選択公理に依存している、と言うとみんな「その通り」と返してくると思うけど、
極大無矛盾理論のときはそういうすっきりした回答が無いのでは?
0108132人目の素数さん
2011/01/04(火) 22:52:08あくまで構文論的に論理式を扱う限りでは
ペアノ算術で充分過ぎるくらいで、実際はもっと弱い算術でも大丈夫。
選択公理ACが無くてもZFはペアノ算術を解釈できますから
論理式の操作も充分扱うことが出来ます。
というか置換公理も基礎の公理も要らないから、
順序数とか使って複雑なことをしたりしない限りZ-とかでも大丈夫。
で、どうしてもモデルとかそれに類する超越的対象が欲しいといったときに
極大無矛盾理論の存在がどの程度超越的なのかについては、
前スレで話が出た通りです。
逆数学的な方向じゃなくてもっと大雑把にZFの上でどうなのかは
あまり調べる気がしませんが、Löwenheim-Skolemの定理が
ACと同値なのは昔から知られているので、仮に完全性定理が
ACと同値だと分かったとして、そりゃあそういう結果が出るだろうなあ、という感じです。
0109132人目の素数さん
2011/01/04(火) 23:09:360110132人目の素数さん
2011/01/05(水) 13:01:24●が定理であるなら□●が定理 必然性規則
●→□● 公理(ここで、●は定理) は駄目
というくだりがあったと思うんですが
反例が思い浮かばずに(思い出せずに、今、手元に本ありません)苦しんでます
なんで駄目なんでしたっけ?
0111132人目の素数さん
2011/01/05(水) 20:19:480112132人目の素数さん
2011/01/05(水) 21:24:260113132人目の素数さん
2011/01/05(水) 21:39:33了解しました。というか何となくすっきりしました。
まあACがない場合どうなるか、という仮定だと面白い結果が無いんでしょうね。
wikipediaでは「一階述語論理における意味論的真理と統語論的立証性の対応を確立した」とか
いかにも絶対に成立する結果のように書いてるけどw
0114132人目の素数さん
2011/01/05(水) 22:49:520115132人目の素数さん
2011/01/06(木) 20:31:31どこにも売ってねえ(ノД`)゜。゜。
0116132人目の素数さん
2011/01/06(木) 20:55:06古本で買うしかないけど、今はKunenの訳書あるからなあ
0117132人目の素数さん
2011/01/07(金) 17:00:07証明付きでおながいします。
0118132人目の素数さん
2011/01/07(金) 17:27:520119132人目の素数さん
2011/01/07(金) 20:28:070120132人目の素数さん
2011/01/08(土) 18:15:240121猫は作業 ◇MuKUnGPXAY
2011/01/08(土) 18:42:30■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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■■■■■■■ このスレは他板・他スレ運営妨害の非常に悪質糞スレの為に ■■■■■■
■■■■■■■反感を買って終了しました。 皆様のご愛顧有難う御座いました■■■■■■
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猫
0123132人目の素数さん
2011/01/10(月) 00:35:542^(aleph 0) が後続基数 aleph(n+1) だと仮定しても
矛盾しないことは昔から分かってる。
(n=0のときGo¨del、nが正の整数のときCohen)
極限基数でも良いんだけど、ただしaleph_ω とかaleph_ω^2とかと
等しくなることは出来ない、というのは簡単に証明できて、
よく一、二年の集合論の期末試験で証明問題として出されたりする。
じゃあどういう極限基数 κ なら良いんだということになると、
少なくとも共終数cf(κ)がωよりも大きくないといけないことは
同様に証明できるんだけど確かこのようなκの存在は証明不可能だったと思う。
つまり敢えて難しく言うと
「「連続体濃度が後続基数であることは証明できない」ということは証明できない」
ということが証明できるということです。
そうは言っても皆「連続体濃度が後続基数であることは証明できない」のは
ほとんど確実だと思ってるんですけどね。
0124132人目の素数さん
2011/01/10(月) 00:37:45もっと詳しい人フォローお願いします。
0125132人目の素数さん
2011/01/10(月) 07:27:12親切な方がいたら教えてくれたら嬉しいです。
また、もし「スレチだ、ここに書くな」という人がいましたら、出て行きますが
もしできたら適切なスレを教えて貰えたりすると嬉しいです。
では、質問です。
この問題に詳しい人はこんな質問をすること事態が疑問かもしれませんが
お願いします。
テレビのドラマを見ていて4色定理というものをみました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E8%89%B2%E5%AE%9A%E7%90%86
これなのですが、以下のような地図の時はどうするのだろうか?ということです。
-------------------------------------------
│ 土地A │
--------------------------------------------
│土地B │土地C │土地D │ 土地E │
--------------------------------------------
こんな形なのですが・・・・
土地B・C・D・Eは飛び地ということなのでしょうか?
宜しくお願いします。
0126132人目の素数さん
2011/01/10(月) 07:28:31-------------------------------------------
│ 土地A │
--------------------------------------------
│土地B │土地C │土地D │ 土地E │
--------------------------------------------
こうです。
0127132人目の素数さん
2011/01/10(月) 07:32:03韓国の口蹄疫ウイルス、宮崎とほぼ一致 水際対策を強化
ttp://www.asahi.com/national/update/0107/TKY201101070483.html
農林水産省は7日、韓国で大流行している家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)のウイルスを分析した結果、昨年に宮崎県で広がったものと遺伝子配列がほぼ一致したと発表した。農水省は国内への侵入を防ごうと、
空港や港など水際での防疫対策を強めている。
農水省によると、韓国では昨年11月に東部の慶尚北道・安東で確認されたのを皮切りに、5道1市とほぼ全土に拡大した。今月7日までに99例が発生し、牛や豚約107万頭が殺処分の対象になった。このほか
約120万頭にワクチンを接種中だ。
このウイルスを韓国政府が分析した結果、宮崎のウイルスと遺伝子配列が99%以上一致したという。韓国では昨年4月にも発生していた。
0128132人目の素数さん
2011/01/10(月) 07:56:01│ 土地A 赤 │
--------------------------------------------
│土地B 青│土地C 黄 │土地D 青│ 土地E 黄│
--------------------------------------------
でこの場合は3色でOK
0129132人目の素数さん
2011/01/10(月) 08:45:46BCK論理を中心とする部分構造論理は数学のすべてを記述するだろう。
0130132人目の素数さん
2011/01/10(月) 16:13:01あっ、そうか。
俺、あほだな。
ありがとね。
0131132人目の素数さん
2011/01/13(木) 00:32:45空集合と0を区別して使いたい場合に困るじゃないか、
仮に0を退避させてもその先で用途が今後被るかも知れないじゃないか、
っていうことは公理的集合論を勉強し始めたときに気持ち悪い点の一つだと思う。
順序対の定義とかもそうだけど、最初に集合論を勉強し始めたら
結構な人が違和感を持つんじゃないだろうか。
これは、これこれの対象と関数と述語が存在して
自然数論の公理を満たす構造になっている、
という公理系 T を別に考えて理論の合併 ZFC ∪ T を考えれば良くて、
ZFC ∪ T では0=Øみたいな式が証明されることは絶対無いので
実際に数論とかの数学をやるときはこっちのほうが自然。
でも集合論の公理系のことを主に考えている場合は
T の∃z 〜〜 とかは実はZFCの公理から普通に証明できるので、
敢えて公理にする必要無いよねって話だと思うと良い。
人間が読めば文脈で区別できます、みたいな返答はあんまりじゃないかなあ。
そりゃそうだがそんなこと言ってるんじゃないだろうよ。
0132132人目の素数さん
2011/01/13(木) 06:20:19ツイッターから出てくるなよゴミカス
0133132人目の素数さん
2011/01/14(金) 22:30:41完全性定理は選択公理よりもちょっと弱いらしいよ
こないだ立ち読みしてたら書いてあった
0134132人目の素数さん
2011/01/15(土) 01:41:29証明図の簡略化は有限回で終わるのか。
言い換えれば、対応する順序数は整礎なのか。
正しいような正しくないような…モヤモヤする…
0135132人目の素数さん
2011/01/15(土) 06:04:33もっと真剣に考えないといけないと思うようになりました
真とも偽とも判断が付かない命題があるなら
真か偽かを考えると同時に証明できない可能性も考えるべきだと思います
そこで、ある命題が「真とも偽とも証明できない」ことを
証明するような手段を知りたいのですが、
何か手順・プログラムなどがあったら教えてください
0136132人目の素数さん
2011/01/15(土) 08:31:57集合論的な独立命題なら強制法使って独立性示したり
他の良く分かっている命題に帰着させたりとか。
0137135
2011/01/15(土) 18:53:51強制法とか参考になります
自分はそれほど論理学をマスターしていないので
もう少し詳しく教えていただけるとありがたいです
> 反例を作るとか。
これはどのような反例を作ればよいのでしょう?
真または偽と証明できたと仮定して反例を導くのでしょうか?
しかし不完全性の例だと、真であっても偽であっても
矛盾しないような気がします。
> 集合論的な独立命題なら強制法使って独立性示したり
強制法をいまチラ見しただけでまだよく分かってないのですが
任意の命題(集合論的な独立命題でないもの)に対しては
適用できない手法ですか?
よろしくお願いいたします
0138132人目の素数さん
2011/01/15(土) 19:58:30とか言った場合にAを満たす例とnot Aの例の両方を作るとか。
強制法が適用できないような独立命題もあって良さそうなものだけど、
現実問題としてはあまりそういうものは知られてないんじゃないかと思う。
だから独立性のことが気になるなら強制法が一番強力な武器なのは間違いないと思う。
ロジックでは強制法が使えないほど弱い理論(たとえば限定算術)から或る定理が
独立かどうかとかが問題になることもあるのだけど、
普通の数学ではZFCから証明出来たら、証明できたものと見做す。
だいたいAもnot Aも証明できないというのが真実だとしても、
「Aもnot Aも証明できない」ということが必ずしも証明できるとも限らない。
0139132人目の素数さん
2011/01/15(土) 20:31:18> だいたいAもnot Aも証明できないというのが真実だとしても、
> 「Aもnot Aも証明できない」ということが必ずしも証明できるとも限らない。
そうですね。証明可能性を分類していくと
A (が証明できる)
not A (が証明できる)
「A か not A か証明できない」(ことが証明できる)
『「A か not A か証明できない」ことが証明できない』(ことが証明できる)
と続けて n 段階目を
「A か not A かという」 [ことが証明できない]^n (ことが証明できる)
と書ける。これを n 段階証明不可と呼ぶと、
n はいくらでも続けることができてω段階証明不可という命題を妄想します。
さらにω段階証明不可が証明不可であることを(ω+1)段階証明不可として
、nω段階、ω^n段階、ω^ω段階のようなことを妄想します。
これらの可能性を包括的に走査するプログラムなどを当方は妄想していますが
不完全性からは無謀な試みでしょうか?
0140132人目の素数さん
2011/01/15(土) 21:46:210141132人目の素数さん
2011/01/15(土) 21:53:19いまのところ戸田先生の『論理学をつくる』をざっと眺めました。
他の論理学の本は、なんだか頭に入ってこないというか、
書き方が難しいです。哲学よりの本も多いし…
数理論理学をやるのによい中級の本はないでしょうか?
0142132人目の素数さん
2011/01/15(土) 21:55:34……なぜかと言うと、矛盾からは任意の命題が出て来るので、
Tから証明できない或る命題が存在する⇔Tが無矛盾
よって、たとえばZFCで考えているとして、ZFCが無矛盾であることが証明できない限り
三段目以降は全部自動的に無理になってしまう。
これも前のスレにあった話だけど。
やっぱ皆考えることは同じだよね。
0143132人目の素数さん
2011/01/15(土) 22:02:29自分は『論理学をつくる』の次に
前原昭二『数学基礎論入門』を読みました。
論理計算を実践しつつ(かなり丁寧)、不完全性定理の厳密な証明が学べます。
命題論理の公理系から始まるので、シンタクスとセマンティクスの区別さえできていれば、
他に予備知識は不要な本です。
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