>>244
>「相加相乗平均より」
これについては「相加平均」と「相乗平均」という平均の取り方を並列して言っただけであり、
「解と係数の関係より」ではなく「解と係数より」と書いてしまうのと同じ。
これはマズい。

>「相加相乗平均の不等式より」
これはまあ悪くはないと思う。
ただ、>>229で「不等式の定義」と言ってしまったのがマズい。

定義されているのは、先ほども言及した「相加平均」と「相乗平均」という平均の取り方であって、
その定義に従うと、”たまたま”「相加平均と相乗平均の大小関係」が成り立つ、
というイメージを持っておくと良いだろう。
つまり、「相加相乗平均の不等式」そのものが定義されている訳ではない。
だから「不等式の定義」はマズい、というわけ。

まあ、実際の採点の場ではどう書いても見逃されるかもしれないが、
採点基準は人によって違うから、一応気を付けた方が良い。
いざ本番となって、こんな些細な違いで1点2点取りこぼして不合格、なんて事になったら泣くに泣けないだろう。