>>472
手持ちの高校数II教科書より
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2つの複素数の相等について、次のように定める。
 ==複素数の相等==
 a,b,c,dが実数の時、a+bi=c+di ⇔ a=c かつ b=d
 とくに、 a+bi=0 ⇔ a=b=0
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これでわかるように、「a,bが実数のとき a+bi=0 ⇔ a=b=0」は、高校数学では
公理(議論の初めにおかれた前提。「定める」の言葉がそれを示している)なので、
これ以上証明や説明はできない。

従って、>>330の内容が、a+bi=0 ⇔ a=b=0がなりたつ「理由」や「証明」だと思って
いるなら、そう考えることは間違い。

ただし、実数としての値をとる正体不明な変数a,bがa+bi=0を満たすことが(式変形などにより)
分かった時、a=b=0であると決定できる、と考えるのは正しい推論。