統計学なんでもスレッド10
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0859844
2009/11/09(月) 00:52:22>この2行が矛盾していることを言っているような気がして仕方がないのだけれど
>(他の手法があるときは除いて);統計的手法だけで
>相関関係しか認められないときと、因果関係が認められるときの区別がつくとの主張なのですか?
いいえ。「統計的手法だけで」推測しなければならない、という制約は行政機関にはありません。
現実の薬害や公害問題では、科学的な知識・周辺情報(何が交絡因子と考えられるか?等)が存在しているので、
それらをフル活用し、相関係数の算出以外にもできること(偏相関の算出や重回帰など)を行って因果関係を
推測すべきであり、それは実際に可能だ、ということを主張しています。
>>855
共分散構造分析を扱ったテキストを読んでみてください。特に因果関係の定義は与えられていないと思いますが、
(与えている教科書もあるかもしれませんが)、因果関係の推測について書かれています。
http://ssjda.iss.u-tokyo.ac.jp/seminar2002_1.pdf
なお、共分散構造分析が提唱される前から因果関係の推測は統計学の重要なテーマであって、
パス解析(因果モデリング、causal modeling)と総称されています。
http://en.wikipedia.org/wiki/Path_analysis_%28statistics%29
>>857
そのF値は、何を検定する検定統計量の値でしょうか?
極端に値が小さく、計算誤差が無ければゼロでは?とも思えるので、解析ソフトの使い方を間違っているような気もします。
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