>>331
GF(2)上の3次元ベクトル空間の元の数は8個、
そのなかから、(0,0,0)でない任意の2元は1次独立なので、2次元部分空間を張る。
一方、2次元部分空間の元数は4で、(0,0,0)以外の任意の2元が、その2次元空間を張る。
結局、最初の3次元空間から(0,0,0)以外の2元をとる取り方C[7,2]=21通りに対してできる
異なる部分空間の数は21/3=7。どの部分空間についても、その剰余類空間は1次元ゆえ、
相異なる剰余類は2こずつある。