>>124
行列Aを固定して行列Xを変数と思う。
F(A+X)-F(A)をXの線形関数で近似したものがFの(Aにおける)微分
すなわち
F(A+X)-F(A)=(Xの線形関数)+(|X|より0に収束するのが早い項)
と表せた時、↑の関数がFの(Aにおける)微分になる
今
F(A+X)-F(A)=(AX^t+XA^t)+(XX^t)
であるが、前半の括弧はXの線形関数で
後半はXの二次式であるので、X→0のとき、XX^t/|X|→0
具体的には
X=(x_ij)とかくと、|X|=Σ[i,j]√(X_ij)^2に対して
XX^t=x_ijの二次式 なので。