εδ論法の難しさは、その証明がうまくいきすぎてるところにあるとおもう。
本に書いてある証明や、実際に答案に書く証明は、

任意のε>0をあたえる。ここでδ=???とすれば・・・・
|a_n - a|= ・・・・<ε  (証明終)

となっていて、なんでδの値が天から降ってきたかのようにわかるんだ?と思うかもしれないが、ぶっちゃけ解く順番は逆で、

|a_n - a|<ε という不等式をといて、そこでδが決まる。
でもこの順番で答案を書いてはいけない。
δ=???と決めてから不等式変形をするのが論理的には正しいからだ。
これで問題は解ける。

あとは、収束の定義の概念(イメージ)、特にこの定義はどういうことを言っているのかを理解すればいい。