確かに言語によって成立する思考と、またそうでない思考と、両方ある
でしょうね。また各種言語それぞれによって何に向いているとか、そうい
う向き不向きは確実にあるでしょうね。

ここで猫が知っている日本語、英語とフランス語を比べてみるとですね、
日本語が一番「論理的思考」には向いていません、と猫は感じます。
それで英語ですが、あんなモンは言語じゃなくて単なるプロトコルです
ね、下手でも何でもエエ訳で、その代わり「世界中の人が誰でも使える」
という、唯実用一点張りの「ワラジ」みたいなモンでしょうな。そんで
フランス語ですが、これはその文法構造が非常に論理的に出来上がって
いるので、その言語を使う人達が圧倒的に数学を得意とするのはある意味
当たり前でしょうね。そりゃ日本語が数学分野で勝てる筈がないでしょう。
一方でまあ英語なんて、それこそ例外処理ばっかりで、文法もへったくれも
ありませんね。そやから日本語の場合でも似たり寄ったりか、まあそんな
モンでしょうかね。但し「文化」という側面で見ると、英語なんて日本語の
足元にも及びませんよ、だって日本語は英語とは違ってちゃんとした「文化的
な背景」を持ってますからね。残念な事にただそれが「数学には余り向いて
いない」っちゅう事だけでしょう。