あなたは3本の桜の精を召喚した。A,B,Cとしておこう。彼らの名前は「正桜」「嘘桜」「狂桜」。

だが、A,B,Cのどの精が「正桜」「嘘桜」「狂桜」であるかは、まだわからない。

論理的に答えられる質問をすれば、「正桜」は常に「本当」の回答を答え、「嘘桜」は常に「嘘」の回答を答え、 「狂桜」は完全にランダムに「本当」か「嘘」のどちらかを回答する。

さて、召喚したあなたが最初に行うべきことは、3本の桜の精を見分けることだ。3回の質問が許される。

質問は1回につき1本の桜の精にだけ許される。

但し、その質問はYesかNoかのどちらかで答えることが出来る質問でなければならないし、

矛盾を含むなど、論理的に回答不能であってはいけない。確率的な質問も駄目だ。

ここでやっかいなことがまだあるのだ。さすがに精霊だけあって、彼らは日本語など人間の言葉を解する。

しかし、質問に対する回答では、彼ら自身固有の言語で答えるのだ。

それは「ルァー」と「ファー」である。 「ルァー」と「ファー」のどちらが「yes」でどちらが「no」を意味するのかを召喚したあなたはわからない

さて、どのような質問を3つしますか?