>>282
> 数学書選びは、どの本が良いか、というのは読む人によってまちまちで、
>ちょうど恋人選びみたいなところがあります。
いっさいよい本がないとは思っていないです。高木『解析概論』の序文にも’講義式’’教本式’の2類形が示されています。’教本式’は授業を受けることを前提としているのでしょう。
正確、簡潔しかし難読を特徴とするとあります。独習者はこういう本を買っては駄目でしょう。

もし良い本があって独習が楽にいけば、教師も干上がってしまうわけですからこの手の本が
多いのもうなづけます。さらに玄人向きに’全書式’といわれる本もあがられています。
この類形の本は、まったく独習向きではないといえるでしょう。
洋書には良い本があるとよく聞きます。が、残念ながら縁がないです。
>>284
> 埋められないのは単なる基礎学力不足。
数学書をよんだ経験がないのですか?
>>285
> 多くの人がアクセスできる文献をあげてるんだからいい加減な言い逃れはよそうよ。
言い逃れなどしていません。解析概論読み直してみました。△xをどう解釈するかがポイント
でしょう。”εと△xとの積なるε・△xは△xよりも高度に微小になる。すなわち△x→0
に際して、(2)の右辺の第一項なるf'(x)・△xが△yの主要部である”とでています。
この主要部をとる際に△xは無限小になっているでしょう。

コーシーの極限概念をつかった無限小の定義です。”同じ変数の引き続く絶対値が、任意の
与えられた数を下回るように限りなく減少するとき、この変数は'無限小’と呼ばれるものになる。
この変数は0を極限として持つ。”
コーシーも無限小を否定するのは無理と解釈していたから、無限小の定義をしたのです。
>>286
> そんなことは物理屋の一部の人たちだけしか共感しないんじゃないの?
どれだけかはわかりませんが、そういう人もいるということで。
>>287
> で、あんたは「哲学万能説」なの?
いえいえそんな考えは微塵もないです。