哲学を理解できない馬鹿が、数学や物理に逃げる
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0285132人目の素数さん
2006/12/13(水) 09:48:11> >解析概論を読み誤るくらいなら生半可な文系の知識はないほうがいい
> 読み誤ってないです。
そもそも読んでないって落ちじゃないだろうな
> 『解析概論』の
> 特徴は歴史的記述が多いことです。しかも、いちいち細かい点を説明しないといったところは
> あります。
多くの人がアクセスできる文献をあげてるんだからいい加減な言い逃れはよそうよ。
話題にしている微分に関しては導関数を極限で定義し、記号としての微分商dy/dxの正当化は>>191のとおり。
infinitesimalの訳語としての微小数あるいは無限小はランダウの記号と同値なもので極限によりきちんと定義。
いちいち細かく説明してある。
歴史的文脈というのはニュートン/ライプニッツのように直観的な無限小を直接扱うことが
極限操作で記述することによって回避され、また極限操作は実数の完備性により正当化された、という流れではないの?
これをなかったことにして定義のはっきりしない無限小を思いださなければならないことの数学的意味はない。
貞治の本文にも
「このように、現代的の精密論法によって、Leibnizの漠然たる‘微分商’が合理化される。」(p.37)
と書いてある。
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