-a を ``a + b = 0 となるような b がただひとつ存在するので, これのことを -a とあらわす'' として導入されたものだ,ということを認めると,
そのことから --a = a は自然に説明できます。
この定義から a+ -a = 0 ですが,これを-a +a=0 と読みなおすと,
a は --a つまり (-a) にマイナスをつけたもの,の満たすべき式を満たしていることが分かりますが, そのようなものはただひとつ存在すると言っているので, a=--a が帰結できます。