このスレ、10レスぐらいしか読んでないけど、まとめてみよう。


「1」……定義された数。乗法群の単位元のこと。
「0」……定義された数。加法群の単位元のこと。
「-1」……定義された数。加法群における「1」の逆元のこと。

「(-1)×(-1)」……元「-1」同士の積のこと。


・もし、考えている集合が「体」であるならば、「(-1)×(-1) = 1」が証明される。

∵ 0 = 0×(-1) = (1 + (-1))×(-1) = 1×(-1) + (-1)×(-1) = -1 + (-1)×(-1)
  すなわち、 -1 + (-1)×(-1) = 0.  よって (-1)×(-1) = 1 QED


(-1)×(-1) = -1 となるような体Kは存在するか?
上の事実より、もし存在するならば、 1 = -1 でなければならない。
つまり、「1 + 1 = 0」となるような体ならばOKである。