普通の教育課程では小学校で
自然数>正の有理数(分数・小数)>正の実数(ものの長さの表現程度の意味)
と進む。

自然数で既に分配則が成り立っている(もっと言えば分配則は掛け算の定義を式で書いたもの)。
だから自然数での掛け算を負の数にも拡張する、というのであれば、分配則が先にくる。

一方で、正の実数でのグラフを負にまで拡張したと考えた場合は、
負×負=正が視覚的に分かりやすい。