>>623
「整数全体の集合と偶数全体の集合」は一致しない。
「整数全体の集合の濃度と偶数全体の集合の濃度」なら一致する。
あるいは同じことだが「整数全体の集合と偶数全体の集合は1対1対応する」

おそらく君の疑問は
「有限集合なら全体は部分より大きいのに、
なぜ無限集合では全体と部分が同じ大きさだったりするのか?」
ということだと思うが、無限集合とはそういうものだとしか言いようがない。
人によっては同じ大きさの部分集合が存在することを無限集合の定義にしたりするぐらいだ。