>>831
偶関数をf(x)で表わすなら f(-x)=f(x) (y軸対称のグラフ)
奇関数をg(x)で表わすなら g(-x)=-g(x) (原点対称のグラフ)
y=x は原点対称のグラフであり g(x)=x とおくと確かに g(-x)=-x=-g(x)
よって y=x は奇関数である。 
一般に偶関数と奇関数の積でできる関数をF(x)とおくと 
F(x)=f(x)g(x)=f(-x)(-g(-x))=-f(-x)g(-x)=-F(-x)
したがって F(-x)=-F(x) となりF(x)は奇関数である。
xf(x)∈F(x) なのでxf(x)は奇関数