>>293
必ずしも意味は無くはないよ。

例えば、2種類のくじがあって、1つは10本中当たりが1本、1つは10本中当たりが2本とする。
要は当たる確率10%のくじと20%のくじがあって、無作為に一方のくじを選んで1本引く、という状況を考える。

この場合、引く人の当たる確率は、10%*(1/2)+20%*(1/2)=15%という、単純平均の計算でいい。
10%、20%という確率の数値自体が確率変数で、それぞれを1/2の確率で取るため、その期待値を計算してるということになる。

確率を単純に足して割るという作業は、そのそれぞれの確率を等確率で取る場合の期待値、という考え方において得られた結果としては確率としての意味があるということ。

ただ、>>298の降水確率の例は、単に気象庁が発表した降水確率の単純平均値、という指標としての意味はあるけど、その得られたパーセンテージには具体的な確率としての意味はつけづらいね。

無理やり確率としての意味を持たした説明をつけるなら、この先1ヶ月の降水確率が与えられており、そのうち1日だけ外出する人がいてどの日に外出するかは分からない。
降水確率が正しいとして、この人が外出した日に雨に降られる確率は?っていう感じかね。