>>867
improper distributionというのは、本来は確率分布といえるものではないから。
妥当となるというよりは、そういう普通はあり得ない(妥当とはいえない)分布を仮定していいならこの問題はパラドックスでは無い、ってことかと。

また、properな分布であっても、期待値が∞としていいなら、有限の値を見た以上は常に交換した方が得、となる事前分布が設定しうるのは別に不思議じゃない。

逆に言えば、常に交換した方が得な事前分布があるならば、金額の期待値が発散しないといけないことは簡単に示せる。