的を射てる部分もあるけど、ちょっと違う部分もあるな。

まず、
>Aである確率は2/(1+2)
>Bである確率は1/(1+2)

の部分は、これは別に常に成り立つわけではなくて、君が勝手に考えた確率。
期待値が同じと判断してるということは、10,000円を見た結果、次の封筒が5,000円入ってる方が20,000円入ってる場合より2倍多いと判断してる、ということなだけ。
存在確率が希薄とかそういうことは別に一般的に仮定していいわけではなく、あくまで開封者の判断によりそう仮定している、というだけだ。

>最初に一枚引くときには単純な二者択一だったのに一枚の内容がわかった時点で、世界が分岐した

はちょっと表現が冗長だがその通り。金額を見た結果、その金額の大きさに対する判断から自分がどっちの封筒を取ったか、という確率が修正されるわけだね。
>>732の、金額を見て10,000円だったという情報が、このスレの問題で言えば、3枚取り出したら全部ダイヤであった、という後からの情報にあたる。
ただ、必ずその修正した結果の確率が2/3と1/3になるわけじゃなく、金額によってその確率の判断を変える方が普通。

金額を見た以上は、交換した方が期待値が大きいと判断する状況はあるわけで、これ自体は全然おかしくないんだよ。