AとBの二つの封筒がある。
それぞれ小切手が入っており、その金額の比率は1:2であるが
どちらが1でどちらが2かはわからない。

Aの封筒を手に取ると10000円の小切手が入っていた。

1.Aの封筒の金額の方が大きい確率はいくらか?
  また、その時Bの封筒の小切手に書かれている金額は?

2.Aの封筒の金額の方が小さい確率はいくらか?
  また、その時Bの封筒の小切手に書かれている金額は?

3.Bの封筒の小切手に書かれている金額の期待値はいくらか?
  また、Bの封筒と交換して良いとした場合、交換したほうが得か?

解答
1.どちらの小切手の金額が大きいかわからないので、
  Aの小切手の方が大きい確率は1/2であり、Bの小切手の金額は5000円。

2.同様にAの小切手の方が小さい確率は1/2であり、Bの小切手の金額は20000円。

3.1、2より、Bの小切手の期待値は5000 * 1/2 + 20000 * 1/2 = 12500円
  よって、交換した方が得である。