数列{a_n} (n=1, 2, 3, ・・・)の各項は負でない整数で、
a_{n+2}=a_n-a_{n+1} (n≧1)
を満たしている。
この数列は、a_{m-1}-a_m<0となると停止し、このときの「長さ」はmであると定める。
たとえば、120, 71, 49, 22, 27の長さは5である。

(1) a_1=150, a_2=B とするとき、長さmが最大となるBの値を求めよ。
(2) mはm≧5なる自然数とする。
  このとき、次の2つの条件をともに満たす数列{a_n}は全部で何通り存在するかを答えよ。
  (条件1): 長さはmであり、末項a_m≦2000
  (条件2): 任意の自然数nに対して、a_nは5の倍数でない。