>>212
計算機でチェックするとは言ってないでしょ。大体、
当時はコンピュータがなかったんだから

ヒルベルトは2段構え
1.定理の客観性を確保するために、形式体系内で証明を行う
2.当該の形式体系が少なくとも全く無意味であることを保障
  するためには、(有限の立場で?)無矛盾性を確認する

2はゲーデルによって(一応の)否定を見たわけだけど、1は
なんら否定を受けていないからさ

一応、形式的に証明されれば客観的な訳で、もちろん矛盾した
体系ならば、すべての命題が正しいから意味はないけど。その
場合であったとしても正しいということ自体は客観的ではある