「蛆虫」はいまいが他の教師や生徒達に付けられたあだ名。
それがよっぽど嫌だったらしく、他人をそう呼びたがる。

今井弘一が文部科学省を嫌っているのは、彼が代理教師として高校に
赴任した時に、彼の傲慢な性格から他の教師や生徒とそりが合わず、
学校と地元の教育委員会から半ば追放という形で辞めさせられた
(本人は自主的にというだろうが)経緯からきているもの。
教師としての失格の烙印を押された哀れななれの果ての姿ですね。