>>125
R上の同値関係 〜 を、x〜y ⇔ (x-y)∈Q で定義する
(Q は有理数全体の集合)。
〜 による各同値類から、(0,1/2) に属するように、
選択公理で代表元を取り出して集めた集合を V とする(V⊆(0,1/2))。
V を q(∈Q) 平行移動した集合を V[q] とする (V[q] = {v+q|v∈V})。
q≠r なら V[q]∩V[r] = φ は明らか。

∪[q∈Q]V[q] = R
なので V と合同な集合を可算個集めて R にできる。

一方、
V[1/2]∪V[1/3]∪V[1/4]∪… ⊆ (0,1)
なので V と合同な集合を可算個、(0,1) に重なり合わないように
配置できる。