教科書の陰関数定理の所にf(x_1,・・・,x_n,y)をC^1−関数
とし,点(a_1,・・・,a_n,b)でf(a_1,・・・,a_n,b)=0,
f_y(a_1,・・・,a_n,b)≠0とする。このとき,(a_1,・・・,a_n)
の周りで定義されたC^1−関数y=φ(x_1,・・・,x_n)で次の(�@),(�A)
をみたすものがただ一つ存在する。
このように書かれているのですが,f(x,y,z)がC^1関数で点(a,b,c)
でf(a,b,c)=0でf_y(a,b,c)≠0のときに陰関数定理を用いて
y=φ(x,z)となるC^1−関数が存在するということですか?
あるいはf_z(a,b,c)≠0のときも陰関数定理からz=φ(x,y)
と解けるということでしょうか?
つまり教科書ではf(x_1,・・・,x_n,y)をC^1−関数として
f_y(a_1,・・・,a_n,b)≠0のとき・・・という表現になって
いるのですが,3変数関数f(x,y,z)のとき,f(x,y,z)
=f(y,z,x)と読みかえてf_x(b,c,a)≠0のときや
f(x,y,z)=f(z,x,y)と読みかえてf_y(c,a,b)≠0
のとき陰関数定理を使ってもいいのですか?
それともf(x,y,z)に対して第3成分であるzに対してf_z(a,b,c)≠0
のときしか陰関数定理は適用できないのでしょうか?