部分集合 (ぶぶんしゅうごう) とは、ある大きな集合に対して、その一部分をなす集合である。
数学的には、集合 P, Q が存在して、x ∈ P ⇒ x ∈ Q
なる関係が常に成り立つ時、集合 P を集合 Q の部分集合
(または「Q は P を部分集合として含む」、「Q は P を包む」)と呼び、P ⊆ Q(または P ⊂ Q)と表す。
P ⊆ Q かつ P ≠ Q なるときには、集合 A を集合 Q の真部分集合と呼び、P ⊂ Q(上の P ⊂ Q の流儀では)と表す。
部分集合は等しい集合同士でも関係が成り立つため、特に等しい集合を除いて議論を行う場合、真部分集合を用いる。