>>792
f(x)=(不等式�Aの左辺)とおくと
f(x)= 4x^2−24x+a^2+16 = 4(x-3)^2+a^2−20 と平方完成できる。
(すなわちy=f(x)のグラフは下に凸、頂点の座標は(3,a^2−20)と分かる。)
また、f(x)=0が2解を持つとき、2解xは x=3±√(20-a^2)/2 と求められる。

ここで整数解xの個数nは、aの値の変化によって次のように場合分けされる。
(m+n=4の制約があることを頭に入れておく。nは4以下)

・ a^2−20>0 ⇔ 【|a|>2√5】 のとき
   常にf(x)>0となり、不等式�Aを満たすxは存在しない。当然【n=0】。
・ a^2−20≦0 かつ 1>√(20-a^2)/2 ⇔ 【2√5≧|a|>4】 のとき
   不等式�Aを満たす整数解xはx=3のみとなる。よって【n=1】。
・ 2>√(20-a^2)/2≧1 ⇔ 【4≧|a|>2】 のとき
   不等式�Aを満たす整数解xはx=2,3,4の3つ。よって【n=3】。
・ √(20-a^2)/2≧2 ⇔ 2≧|a| のときは nが5以上となってしまうのでダメ。

ここまでの結果から、整数解(m,n)の組は
(m,n)=(4,0),(3,1),(1,3) のみを調べればよいと分かる。

さて、不等式�@を変形すると
(x-1)(x-a)<0 ⇔ xは解ナシ (a=1のとき)
         a>x>1 (a>1のとき)
         1>x>a (a<1のとき) となるので、
整数解xの個数mについて
・【m=4】となるのは x=2,3,4,5 or x=0,-1,-2,-3 となるときであり
   これを満たすaの値の範囲は【6≧a>5 or -3>a≧-4】
・【m=3】となるのは x=2,3,4 or x=0,-1,-2 となるときであり
   これを満たすaの値の範囲は【5≧a>4 or -2>a≧-3】
・【m=1】となるのは x=2 or x=0 となるときであり
   これを満たすaの値の範囲は【3≧a>2 or 0>a≧-1】