Lebesgue積分ゼミ
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0558132人目の素数さん
2005/11/26(土) 00:36:20前半は正しいが、後半は間違い。
測度は可算加法性をもつ(ように定義する)ので、図形の測度(面積)を可算無限個
のタイルで近似できる。(というかその方法で測度を定義すると可算加法性を獲得でき
る、というのがルベーグの発見)
ともかく、可算分割して合計、これはしてもよい。だから有理数の測度が0であることも、
一点の測度が0であることから
>0x可算無限=0
を理由に結論してよい。
しかし、非可算集合の測度については、非可算分割して合計はもちろんだめなわけだが、
非可算であることだけを理由に測度>0を言うこともできない。
実際、「カントール集合」のように、非可算濃度をもつが測度0である例がある。
>1×dμ(x)=dμ(x)を連続濃度回数足すので値を持つ。
>従って、∫x=0 to 1 Y(x)dμ(x)=1
というわけで、ここが正しくない。>>555は「矛盾してしまう」から「連続濃度回
足す」ことは「 許 さ な い 」、と言っているわけであり。
なお[0,1]区間の無理数全体の測度が1という結論は、[0,1]区間の有理数全体の測度が0であることと、
[0,1]区間の測度が1であることから、差としてわかることである。(2つに分割したときの加法性)
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