それから、もう一つ問題なのは、学問の進歩についていけない。要する
に研究の仕方がまったくわからない。簡単に言えば、自分で疑問をもつ
ことができない。たとえ、疑問をもったとしても、それをどういう形で
解決するか、どういう方向があるかと、そういう学習ができていない。
少なくとも、昔はそういうことは就職してから学ぶことではなかった。
ほとんどの教授たちは、天分として身につけていたのではなかったかと
思うのです。

文献:http://www.kyoto-kyoiku.com/hiroba2/hiroba127/127kouen.htm