1=0.999… その8.999…
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0367132人目の素数さん
2005/05/05(木) 03:22:29全桁一体型の0.999…は、無限小数形式の表現である。
分数形式の表現では 3/3=1 のように約分という手法で数値形式の表現(この場合は1)に戻すことが
できるのだが、無限小数表示形式には約分に該当するものが無い。
いや、あるといえばあるのか。だが10倍して差をとる手法は途中で 0.999…=1 を前提にして成り立つ式を
用いるため「証明」レベルには適さないのだが、通常の式展開中に使うのはよいと思う。
ここからは、 0.999…=1 という式をどう見るかという「主張」であって、
式の「証明」でもなければ、成り立つという「説明」でもないことをもう一度お断りしておく。
0.999…=1 という式はこう読む。【無限小数表示形式の0.999… とは数値1のことである】
よって 1=0.999… と書くことは適切ではない。「1とは0.999…のことである」じゃあ変でしょ。
一般には「数直線上の隣り合う(?) 0.999…の点と数値1の点の【異なる2つの点は同値】である」とかの
解釈もあるようだがこれは却下する。
これを認めると、>>330 >>332 で示した「点のアナログ移動」が可能になる気がする。
(ホッ、伏線にできて一安心)
≠1派だった自分はこう解釈することで0.999…=1 という式を受け入れた。
「数直線上の0.999…の点と数値1の点は【同一の点】である」と。
【異なる2つの点は同値】ではなく、【同一の点】。
「同値」ではなく「同一」。式の別解釈で結論が変わってしまったのだ。
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