本に書いてある定義は

あらかじめ指定されたいかなる0に近い正数εに対しても、
ついには|Xn−α|がεより小さくなるなること。
言いかえれば、εに応じてとられた一つの番号N以後の
Xnがことごとく不等式|Xn−α|<εを満足させる
ことである。
Nがεに応じて定められることを明示するためにN=N(ε)
とも記される。従って
∞
数列{Xn} が極限値αへ収束することの内容は、
n=1

任意なεに対して適当なN(ε)を選ぶと、

|Xn−α|<ε  (n≧N)

となること(かようなNが存在すること)に他ならない。