なぜか論外呼ばわりされているが…
ルービックキューブをxyz空間上に置いて、各面に x+ y+ z+ x- y- z-
と名前を付ける。 x+を90度回転させる操作を X+ と書く (Y+ Z+ X- Y- Z- も同様に定義)

ルービックキューブ全体を Y軸を中心にして90度回転させる操作を A
ルービックキューブ全体を Z軸を中心にして90度回転させる操作を B
と書くと、Y+ Z+ X- Y- Z- は X+ A B によって以下のように書ける。

Y+ = A X+ A^{-1}
Z+ = B^{-1} X+ B
X- = A^2 X+ A^{-2}
Y- = A^{-1} X+ A
Z- = B X+ B ^{-1}

ただし、X+ A B で生成された群 G' はルービックキューブ全体が回転する元も含んでいるので、
X+ Y+ Z+ X- Y- Z- で生成された群 G (こちらはセンターキューブを固定して考えている)よりも
大きくなっている。 (位数が24倍になっている)