リバーシは明治期に日本にも輸入され、「源平碁」(赤と黒の駒を使う)および「レヴァルシー」という名前で広まったが、
長く楽しまれることはなく廃れた。

その後、1975年に日本の長谷川五郎が独自に現在のオセロのルール及びパッケージを発表して後は、リバーシと
オセロは同一のゲームであると認識されている。最初に発売されたオセロの駒のサイズは牛乳瓶の紙蓋とほぼ同じ
大きさである(これは長谷川五郎が始めてオセロを作成した際牛乳瓶の蓋を用いて作成したためである。
現在も公式試合ではこのサイズを用いる)。名称の由来はシェイクスピアの「オセロ」のストーリーが黒人と白人の
関係がめまぐるしく変わる様から取ったという。

現在は長谷川のオセロは、ゲーム製品として「オセロ (Othello)」という商品名で各国にライセンスされ発売されている。
日本では玩具メーカーのツクダが商標登録を行い発売した。後にオセロに関する権利は子会社のツクダオリジナルに
移され、ツクダオリジナルは2003年にワクイコーポレーションと合併してパルボックスとなった。